高校生の男女はエロに興味がないような顔をしていても、結局はエロのことしか頭にないということを証明してくれたような漫画です。エロいことばかり言っている坊主の男子はもちろん、貞操観念が低そうなギャルっぽい女子、更には真面目そうな主人公の男子もその男子が清楚系女子として憧れている純粋無垢に見える黒髪の女子高生も、セックスに興味津々な様子をあまりにもリアルに描かれています。動画をみながらの自慰行為も、その動画は憧れている女子に似ているというAV女優の作品で、自慰行為でイッた主人公が憧れの人を思うとき、憧れの人も同じように自分を必死に慰めているという流れ、ドラマ性があってとても好きです。
自慰行為事態には迫力などもなく、触って喘いでいるというようなシーンではなく、静かにイクという描き方は、リアルな性描写で、一人で慰めていて喘ぎ乱れるというような描きかたよりもリアルな方がよほどそそられました。実はセックスに興味があるものの、純粋そうなふりをしている黒髪の美少女がエロの世界に入り込み、静かに体を捧げていくシーンは必見です。エロそうに見えないような純粋そうな女が実はエロかったというのは究極のエロではないでしょうか。

好きな人が目の前で処女を失う場面を見せられるというのは、一種の寝取りのような感覚で、寝とり好きにはたまりません。相手はじぶんに興味があることを知らないため、抵抗なく抱かれていく姿をちょっと切ない気持ちで見てしまいました。純粋そうにしていた主人公が好意を寄せている女子は、主人公の親友からベッドに押し倒されて、さっきまで違う女とやっていた場面をみていたからか、触る前からグチョグチョになっているということを親友の口から聞かされて焦りながらも、彼は彼で処女を失ったばかりのギャル系の女子にフェラをされてビンビンになっているという、スワッピングのような、場面にドキドキさせられます。
好きな女の子が親友のものによって処女膜を破られて「痛っ」と声をあげる、セックスをしている声だけで状況を知らせるのはイメージが広がりドキドキします。激しいセックス描写ではなく、まだ童貞と処女を捨てたばかりの高校生らしい、手探りのセックスが妙に生々しくて、興奮も高まっていきました。高校生の男女グループなどをよく見かけたりしますが、もしかするとこんな風にセックスを誰かの家で繰り広げているんじゃないのと、良からぬ想像をしてしまいそうなほどリアルでした。